競馬予想

【無料】スワンS予想・買い目を大公開!あの実力馬から人気薄へ!

・スワンSの予想を大公開

・予想の見解も一挙公開

・実際の買い目まで教えます

本記事では予想の内容はもちろん、見解を読むことで僕の予想の仕方や考え方も分かって頂けます。

是非ともあなたの予想に活かして下さいね。

スワンS2020予想!軸馬はステルヴィオ

【スワンS予想】

◎⑯ステルヴィオ

〇⑥シヴァージ

▲①サウンドキアラ

スワンS2020予想の見解

それでは予想の見解をトラックバイアスと展開を軸に紐解いていきます。

トラックバイアス

トラックバイアス:内外フラット

先週日曜日の京都芝は内回り・外回りに関係なく外差しバイアスで時計も例年以上にかかるタフな馬場状態。

また日曜日は芝のレースが7つも組まれていた事から、午後になるにつれて馬場の悪化が見られ菊花賞では内ラチ沿いを各馬避けるような顕著な外差しバイアス。

よって今週もその馬場は継続されるでしょうが平日の蹄跡補修により土曜日は先週ほどの外差しにはならないと思います。

土曜日の京都芝はあくまで内外フラットのタフ馬場想定で予想を組み立てます。

展開バイアス

展開バイアス:なし

逃げ馬:ロケット

ペース:ミドルペースの持続力勝負

ラップ的に逃げるのはロケットかボンセルヴィーソ。

しかしどちらも逃げ馬ではなく無理にペースを上げる必要もない為、淡々としたワンペースで流れるラップを想定します。

トラックバイアスも内外フラットでペース的にもミドルで流れる形なので展開バイアスは特段なし。

力のある馬がしっかりと能力を出せるれーすになりそうです。

適性

・スピードの持続力

・追走力

各馬の見解◎ステルヴィオ

4走前の安田記念8着を評価。

このレースは東京マイルらしく1400質で流れたレースであり、ステルヴィオ自身出遅れ→外々回らされる→直線も大外→前が空かずに追い出し遅れるといった形。

この日のトラックバイアスは極端にイン前で出ていたのでステルヴィオにとっては致命的な不利を受けていました。

しかしその中でアーモンドアイを除いては唯一後方・大外から追い込んでおり正しく負けて強しの内容。

前走は極端にペースが緩んだ上り幅の少ないレースで逃げ馬を捉えきれなかっただけ。

2走前はスタートからポジションを取りに行きすぎてのガス欠。

3走前は直線で詰まり追い出しが遅れると敗因はいずれも明確。

今回は内外フラットのトラックバイアスと展開が想定され、枠も大外なので久しぶりに能力をフルに発揮出来そう。

自身の本命とします。

各馬の見解〇シヴァージ

この馬は追走力に欠けるのでスプリント戦では後方に置いて行かれ直線厳しい位置からの競馬が続いていました。

その為、今回の距離延長は確実にプラスでバイアスもない今の京都芝外回りは絶好の条件と見ます。

函館SSや高松宮記念の内容から上位人気の馬とも能力差は無いと考える為、オッズ妙味を考慮し対抗評価です。

▲サウンドキアラ

前走のVMは高速馬場で前が止まりにくいバイアスが味方したにせよノームコアや逃げたトロワゼトワルに先着した内容は純粋に評価して良いでしょう。

また時計がかかる馬場や瞬発力勝負でも好走しているように守備範囲は非常に広い万能型の為、今回もしっかりと走ってくるでしょう。

しかし前走や3連勝の内容はいずれもバイアスに恵まれてのものなので自力が求められる今回はオッズほどの信頼感は持てなかったため、評価は▲までとしました。

スワンS2020買い目

【馬連・ワイド流し】

⑯ステルヴィオ

①サウンドキアラ

⑥シヴァージ

※実際の馬券は上記買い目から期待値を考慮し取り捨てをします。

※日曜日の馬場状態を確認し予想を変更する場合があります。

予想を変更する際はTwitterで報告致しますのでご確認をお願いします。

・菊花賞の予想を大公開

・予想の見解も一挙公開

・実際の買い目まで教えます

本記事では予想の内容はもちろん、見解を読むことで僕の予想の仕方や考え方も分かって頂けます。

是非ともあなたの予想に活かして下さいね。

またこちらで出走予定馬の全頭診断も行いましたので、合わせてチェックしてみて下さい!

菊花賞2020出走馬全頭診断!【コントレイルは不動の軸】 ・菊花賞のポイントを徹底解説 ・菊花賞出走予定馬を全頭診断 ・現段階での最有力候補 【...

菊花賞2020予想!軸馬はコントレイル

【菊花賞予想】

◎③コントレイル

〇⑭ヴァルコス

▲⑩サトノフラッグ

菊花賞2020予想の見解

それでは予想の見解をトラックバイアスと展開を軸に紐解いていきます。

トラックバイアス

トラックバイアス:内外フラット

土曜日の京都芝レースは6レースが施行。

その内逃げ切りが3レースと先週より内の回復が見込めるがいずれも内回りコースやペースが極端に落ち着いたもの。

外回りコースでの2Rと6Rを見る限り平均ペースで流れれば外からも追い込んでは来れる。

菊花賞でもバイアスは無しと見て内外フラットと判断します。

展開バイアス

展開バイアス:4角で中段より前目

逃げ馬:バビット

ペース:スローペースのロンスパ戦

逃げたい馬としてはバビットとキメラヴェリテがいますがテンのスピードと枠の兼ね合いでバビットの単騎逃げを想定。

個人的にバビットはコース形態なりに逃げのスタイルを打てるタイプだと思っています。

またこのレースの中心は何と言ってもコントレイルなので、この馬が動き出さない限りはペースは落ち着くでしょう。

つまり前半はスローでペースは流れ、坂の下り残り4Fからコントレイルを含む各馬が一斉に動き出すロンスパ戦を想定します。

なのでスタミナやタフ差というよりは、スピードの持続性+起動力を併せ持つロンスパ性能が高い馬を狙いたいです。

適性

・スピードの持続力

・機動力

各馬の見解◎コントレイル

この馬のベストは高速馬場でトップスピードの質が問われるレース。

そう考えると決してベストな舞台とは言い切れないが如何せん能力が違いすぎます。

ディープインパクト以来牡馬での無敗の3冠馬に胸が躍りますね。

各馬の見解〇ヴァルコス

この馬のベストパフォーマンスは、東京コースで自らロンスパ戦を仕掛けて2着に入った青葉賞。

インコースが有利なトラックバイアスで終始外々を回らされた事を考えると着差以上に中身のあるレースでした。

この事から同じく早めに仕掛けてスピードの持続性を武器に立ち回れれば能力は十分通用するはず。

前走は小回りの中山が合わなかっただけですしダービーはバイアス的不利も大きかった。

今回乗り変わりとなってしまいましたが積極性が武器の岩田騎手なので手は合うと思いますので心配はしていません。

▲サトノフラッグ

ロンスパ性能を重視するのであればこの馬を外せません。

前走は極端にペースが落ち着いた事によるバイアス的不利での2着で負けて強しの内容。

改めてスピードの持続力+機動力が求められる舞台での適性を見せたと思います。

中山コースに良績は集中している為、平坦外回りのこの舞台は未知数ですが得意のロンスパ戦になるようであれば問題ないと思います。

菊花賞2020買い目

【馬連・ワイド流し】

③コントレイル

⑩サトノフラッグ

⑭ヴァルコス

※日曜日の馬場状態を確認し予想を変更する場合があります。

予想を変更する際はTwitterで報告致しますのでご確認をお願いします。

・菊花賞の予想を大公開

・予想の見解も一挙公開

・実際の買い目まで教えます

本記事では予想の内容はもちろん、見解を読むことで僕の予想の仕方や考え方も分かって頂けます。

是非ともあなたの予想に活かして下さいね。

またこちらで出走予定馬の全頭診断も行いましたので、合わせてチェックしてみて下さい!

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菊花賞2020予想!軸馬はコントレイル

【菊花賞予想】

◎③コントレイル

〇⑭ヴァルコス

▲⑩サトノフラッグ

菊花賞2020予想の見解

それでは予想の見解をトラックバイアスと展開を軸に紐解いていきます。

トラックバイアス

トラックバイアス:内外フラット

土曜日の京都芝レースは6レースが施行。

その内逃げ切りが3レースと先週より内の回復が見込めるがいずれも内回りコースやペースが極端に落ち着いたもの。

外回りコースでの2Rと6Rを見る限り平均ペースで流れれば外からも追い込んでは来れる。

菊花賞でもバイアスは無しと見て内外フラットと判断します。

展開バイアス

展開バイアス:4角で中段より前目

逃げ馬:バビット

ペース:スローペースのロンスパ戦

逃げたい馬としてはバビットとキメラヴェリテがいますがテンのスピードと枠の兼ね合いでバビットの単騎逃げを想定。

個人的にバビットはコース形態なりに逃げのスタイルを打てるタイプだと思っています。

またこのレースの中心は何と言ってもコントレイルなので、この馬が動き出さない限りはペースは落ち着くでしょう。

つまり前半はスローでペースは流れ、坂の下り残り4Fからコントレイルを含む各馬が一斉に動き出すロンスパ戦を想定します。

なのでスタミナやタフ差というよりは、スピードの持続性+起動力を併せ持つロンスパ性能が高い馬を狙いたいです。

適性

・スピードの持続力

・機動力

各馬の見解◎コントレイル

この馬のベストは高速馬場でトップスピードの質が問われるレース。

そう考えると決してベストな舞台とは言い切れないが如何せん能力が違いすぎます。

ディープインパクト以来牡馬での無敗の3冠馬に胸が躍りますね。

各馬の見解〇ヴァルコス

この馬のベストパフォーマンスは、東京コースで自らロンスパ戦を仕掛けて2着に入った青葉賞。

インコースが有利なトラックバイアスで終始外々を回らされた事を考えると着差以上に中身のあるレースでした。

この事から同じく早めに仕掛けてスピードの持続性を武器に立ち回れれば能力は十分通用するはず。

前走は小回りの中山が合わなかっただけですしダービーはバイアス的不利も大きかった。

今回乗り変わりとなってしまいましたが積極性が武器の岩田騎手なので手は合うと思いますので心配はしていません。

▲サトノフラッグ

ロンスパ性能を重視するのであればこの馬を外せません。

前走は極端にペースが落ち着いた事によるバイアス的不利での2着で負けて強しの内容。

改めてスピードの持続力+機動力が求められる舞台での適性を見せたと思います。

中山コースに良績は集中している為、平坦外回りのこの舞台は未知数ですが得意のロンスパ戦になるようであれば問題ないと思います。

菊花賞2020買い目

【馬連・ワイド流し】

③コントレイル

⑩サトノフラッグ

⑭ヴァルコス

※日曜日の馬場状態を確認し予想を変更する場合があります。

予想を変更する際はTwitterで報告致しますのでご確認をお願いします。